- 痛みと向き合うことが治療の始まり・・
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私たちは痛みをどこで感じているのでしょうか?
損傷したからだの部位?こころ?脳?
どこだろう?
怪我をした局所はもちろん痛いけれど
たとえば切断したはずの足が痛い(幻視痛という)こともあります。
この場合は脳に残る足の感覚が傷みを生じさせています。
痛みは非常に複雑な構成になっていて局所の問題から
それを感じ取る脳まで複雑に絡み合っています。
このことは、痛みに対して過剰に不安や恐怖を抱きすぎると
更に痛みに敏感になり、実際の痛み以上に痛み感覚が増幅され
過剰に痛みを感じるようになることを意味しています。
『治るでしょうか?また再発したら不安で・・。』
いけません!『治すぞ!』という意気込みが一番大切なことです。
治療とは私たち術者と患者さんの二人三脚により行われます。
たくさん不安もあると思われます。だって痛いんですものね。
けれど、患者さんのたくさんの不安は私たち術者が抱えます。
術者は当然ですが毎回最大限の効果が発揮できるよう真剣に取り組みます。
患者さんは治療に関してどうか術者を信じてください。
そうして不安にならずご自身でできることを行ってください。
つまり、生活の改善、養生ということです。
そして何よりも、患者さんご本人の治すぞという気力が必要であり
私たち術者はそのお手伝いをするということです。
病と自分と術者と向き合うこと。全てが真剣勝負です。
治すのは患者さんご自身です。
より健康になりたい!という気持ちがあってこそです。
私たちは誠心誠意お手伝いさせていただきます。