陰陽調和
東洋医学の治療は『体のバランスを整えること』が全ての基本です。
東洋思想では万物は陰陽という2つの概念の
バランスの中に存在すると考えます。
その陰陽をその人その人にとって最適な
バランス関係に整えること
これが治療の全てです。
調和の取れた心と体作りを目指します。
気血水と密接に関わるのは臓腑です。その臓腑と経絡・経穴はつながっています。
■臓腑とは
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臓腑=始発、終点の巨大ターミナル
気や血や水は体の中で生成される物質です。
それらの生成には臓腑の働きが大きく関わります。
臓腑とはいわゆる五臓六腑といわれるものです。
肝臓・心臓・脾臓・肺臓・腎臓と小腸・大腸などなどです。
■経絡・経穴とは
経絡=線路・経穴=線路上の駅
気血水の異常は臓腑に正しく働いてもらうことで改善されます。
臓腑を巨大ターミナルとするとそれにつながる線路、そして駅があります。
臓腑につながる線路が経絡であり、線路上の駅が経穴、すなわちツボです。
・流れ
これまでの体のこと、現在の身体の状態について詳しくお聞きします。(問診)
また体の反応から情報を得ます。
脈を診て(脈診)舌を見て(舌診)お腹、背中を触り(触診)身体の状態を把握します。
診察から得られた情報をもとに、数多くのツボから適切なツボを選択し治療を行います。