りんご堂治療院


東洋医学と体質改善


陰陽調和

東洋医学の治療は『体のバランスを整えること』が全ての基本です。


東洋思想では万物は陰陽という2つの概念の
バランスの中に存在すると考えます。
その陰陽をその人その人にとって最適な
バランス関係に整えること
これが治療の全てです。
調和の取れた心と体作りを目指します。



気・血・水

生命エネルギーの重要な三要素『気・血・水』


陰陽を調和させるというとき具体的に調和させる要素として気・血・水の3要素があります。
これらが身体のすみずみまで巡ることで全体のバランスがとれ元気で健康な心身の状態が保たれると考えます。
逆にこの流れが滞った状態のときに様々な病を引き起こすことになります。
この3要素を調和させることが治療です。

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臓腑・経絡・経穴

気血水と密接に関わるのは臓腑です。その臓腑と経絡・経穴はつながっています。

■臓腑とは


臓腑=始発、終点の巨大ターミナル

気や血や水は体の中で生成される物質です。
それらの生成には臓腑の働きが大きく関わります。

臓腑とはいわゆる五臓六腑といわれるものです。
肝臓・心臓・脾臓・肺臓・腎臓と小腸・大腸などなどです。


■経絡・経穴とは


経絡=線路・経穴=線路上の駅

気血水の異常は臓腑に正しく働いてもらうことで改善されます。
臓腑を巨大ターミナルとするとそれにつながる線路、そして駅があります。
臓腑につながる線路が経絡であり、線路上の駅が経穴、すなわちツボです。



鍼灸治療は

○陰陽調和を目指す
・目的
心身全体のバランスをとり陰陽調和した体作りが治療の目的

○反応点=治療点=ツボ
・方法
陰陽調和には気血水がバランスよくめぐることが重要で
そのためには臓腑の働きが良好であることが求められます。
その際、臓腑を直接扱わずとも経絡上の経穴を扱うことで働きかけます。
これがツボを扱う鍼灸師による鍼灸治療です。
・流れ
 これまでの体のこと、現在の身体の状態について詳しくお聞きします。(問診)
 また体の反応から情報を得ます。
 脈を診て(脈診)舌を見て(舌診)お腹、背中を触り(触診)身体の状態を把握します。
 診察から得られた情報をもとに、数多くのツボから適切なツボを選択し治療を行います。