産後は十分に血と気を養いましょう!!
母乳ケア
○めぐりのよい体作り
・母乳は血液母乳は白い血液です。
産後疲れた体の中で、十分に栄養を摂り母乳のもととなるよい血液を作ること
そして乳腺、乳頭部分で詰まりのない乳房であることは母乳分泌において重要なことですが
その他にも体の全身的なめぐりが悪い状況のために母乳が出にくいということもあります。
鍼灸ではめぐりを整え母乳分泌を促します。
○鍼灸でつまりを解消
・方法全身的な体のめぐりを整えるほか、部分的な凝りをほぐすことなどをします。
・注意
必ずしも乳房を出さねばならないわけではありません。
むしろ出さないケースが多いですのでお気軽にお問い合わせ下さい。
痛み:腰痛・腱鞘炎ほか
○抱っこをすることで背中、腰のキシムような痛みの対策
・発症産後、日に日に成長する子どもの大きさに比例するかのように
背中や腰の痛みが増していく人がほとんどです。
その多くの人が『骨がきしむようだ!』といわれます。
その内に馴れて体も鍛えられ痛まなくなる!という方はよいのですが
産前から腰痛など既往がある方は、本格的に強い痛みになる前に治療をお勧めします。
○なれない手つきが腱鞘炎の元に
・発症抱っこのなれない手つき、また授乳中の歪んだ姿勢などから腱鞘炎を患う人は多いです。
特に肘や手首を痛める人が多いのですが、かといって育児を放棄することももちろん出来ませんし
ひたすら長い間耐えているだけの方も多いようです。
適切に治療を行えば1度でよくなります。ぜひ鍼灸をお試しください。
・子育て中で仕方ない。とあきらめず治療で軽減します。
私自身の産後の経験からも、2ヶ月くらいから5ヶ月くらいまでは
かなり背中や腰が痛かったのですが、その後は体にも次第に筋肉がつくからか
不思議と痛みも落ち着いてきました。(途中で治療をしてもらいましたが)
その意味でも、確かにそのうち治るかもしれないのですが、変に悪化させないためにも治療をお勧めします。
帯状疱疹
○産後の疲労、免疫力低下がヘルペスの引き金に!
・帯状疱疹の発生恥ずかしながら、産後おおよそ半年頃に私自身帯状疱疹が出ました!
完全に産後疲れ、免疫力低下が引き金です。
この産後の帯状疱疹は、実は割りと多くの方が経験しているようです。
○激痛緩和、水泡がひどくなりすぎないように
・目的帯状疱疹は、激痛です!本当に!
そして帯状疱疹そのものよりも、その後も痛みが残ることが有名です。
鍼灸治療は、その痛みを断ち切ることに優れた効果を発しますし、
水疱が悪化しない、範囲を広げないこと、早く枯らすことに効果があります。
そもそも発症の原因が免疫力低下ですので、鍼灸治療により免疫力を上げることで回復を促します。
・帯状疱疹ウィルスと授乳と薬
帯状疱疹は、水疱瘡ウィルスです。
発症直後は、水疱を悪化させず枯らすため抗生剤を服薬することが最優先です。
しかしながら、産後、おっぱいを授乳中のお母さんはやはり気が引けることと思われます。
最終的に服薬するか否かは専門家の意見を聞き、母乳への影響の是非を考慮した上で
ご自身で決断されるべきなのは言うまでもありませんが
帯状疱疹を発症した体の改善、回復に鍼灸は必ずお役に立てます。
蓄膿症
○産後の風邪は厄介だ。
・発症これまた恥ずかしながら、私自身、産後に引いた鼻風邪がずるずると続き
気がつくとしっかりと蓄膿にまでなっていました。。。
ごくごく普通の鼻風邪だったのに・・・産後、育児中の免疫力低下とは本当に侮れないです。
もちろん私もそれまで一度も蓄膿なんてなったことはありませんでした。
○蓄膿にはお灸と鍼
・方法鍼灸治療の目的はやはり、体の免疫力を上げることを基本とし
局所的なアプローチとして鼻を通す治療をします。
治療の直後から効果が現れ、改善を実感する方も多いです。
風邪の後、なかなか鼻づまりが治らずおかしいな?と思ったらぜひ鍼灸治療を!
